悪モンはどっち? (2003/11/6)


オリンピック予選について書くか、それとも<小久保無償トレード>について書くか、迷ったんですが、小久保のことは今しかないんでね。

もう世間の声がね、完全に<巨人=悪>になっちゃってるでしょ?まるで借金のカタに娘を取り上げたみたいに。
でも本当にそうなんですかね。何か巨人を悪モンにするのは無理があるような気がするんですけど。

これはね、野球を知らない人でもダイエーの経営状態が思わしくないということは知っているわけですよね。そんなだから小久保の年俸を払うのは苦しい。しかも来年にはFAの権利を取得する。だから資金の豊富な巨人に泣きついた…。実際はともかく、こんな経緯として報道されているわけですよね。

問題は<なぜ無償トレードなのか>ということだと思うんですけど、よく考えると理由はひとつしかない。

つまり小久保のケガの状態が相当おもわしくない。来年もプレーをするのが難しい。これ以外考えられないんですよ。

ダイエーにしても、井口はあれだけ引きとめているわけですよね。だから本当に小久保が戦力になるなら、少なくとも無償トレードということはないと思うんですよ。逆にお金がないのなら、より高く売ろうとするのが普通です。
仮に、小久保の状態がかなり悪い、復帰までに相当の時間を要する、球団経営を優先して考えるならばクビにしなければいけない、とすれば、これはあまりにもダイエーにはキツい話です。

とはいっても去年までは4番を打ってたわけですし、いくら先行き不透明でもクビになんかしたら世間からなんて叩かれるかわからないですよ。

だから巨人が身元引受人になった、と。

もっともこれはちょっと巨人寄りの考え方です。でも報道の通り(オーナーの地位を守ってやるかわりに巨人のいうことをきけ)だとすると、もうハナから巨人も叩かれることは目に見えているわけじゃないですか。さすがに巨人もそこまで莫迦じゃないと思うんですよ。ローズの件と一緒にしちゃいけない。(城島を無償トレードというなら話は別ですが)

私はね、ナベツネ氏のことをそんなに悪く思ってないんですよ。阪神贔屓の人の内かなりの人が、<ナベツネ=悪>みたいな感覚でしょうけど、私はそうは思わない。

あの人の発言をよく聞いていると、実はそんなに矛盾がないんですよ。なんだかんだいいながら、オーナーの立場であれだけプロ野球のことを考えている人はいない。ただつい巨人ありきの方向になってしまうのと、云い方があまりよくないからどうしても印象が悪くなってしまうんですけどね。

まぁ小久保の件も、ナベツネの横暴ではないと思いますけどね。真相は藪の中ですが。

それよりも一番問題なのはダイエーの対応なんです。たぶんいうにいえない事情があるんでしょうが(よしんば小久保が再起不能なら、そりゃあいえないですが)、それにしてもちょっとなぁと思いますね。
当日の王監督のインタビューを見ると、本当に何も知らされていなかったみたいですし。ところが岡田監督のコメントを見ると、けっこう前から知ってたみたいなんですよ。これはちょっと情報が錯綜しすぎているんじゃないかと。

絶対大きな問題になるのはわかっていたはずなんだから、ダイエーもその辺の報道の統制をキチンとやるべきだったんじゃないですかね。松中にあんなこといわせちゃダメですよ。

ダイエー贔屓の人が本当に気の毒でね。1999年に優勝した時も工藤のFAがあったでしょ?どうしてこうも冷や水さすのかなぁ。なにもパレードの翌日でなくても。日本一になったのに余韻にひたれないのはちょっと気の毒すぎですよねぇ…。


今回は2本立てで (2003/11/8)


まずはオリンピック予選について。

ひとことでいえば
『予想以上に面白かった』
何せ日本シリーズのすぐ後でしょ。自分的にはそんなに盛り上がれないんだろうな、と思っていたんですけど、いや、もう2ちゃんねる風にいうなら<正直スマンかった>というヤツですね。まさか開幕前には、宮本がMVPに選ばれた瞬間、ここまでジーンとするとは自分でも思いもよらんかったです。

こんなに面白かった最大の理由は選抜選手の<ありえないくらいの懸命なプレー>にあったのはいうまでもありません。

その中でも特にスゴかったのが高橋由伸でしょう。台湾戦で小笠原がタイムリーを打った時にみせたバンザイ、ボテボテの内野ゴロでも信じられない激走をみせ内野安打にする、e.t.c.。
シーズン中には誰よりもつまらなそうにプレーする男が、舞台が変わればこうも変わるもんなんですかね。アレ、シーズン中にやったらとんでもない大選手になるんでしょうけど、やらんでしょ、この男だけは。

あともういっこ。和田、すげぇや。なんなのこの人。そりゃ阪神も日本シリーズで打てるわけないですよ。
敵としてもスゴイピッチャーだったけど、味方になったらこんなにたよりになる、安心してみていられるピッチャーだったんだね。


そして、待ってました!鳥谷阪神入団決定!

ずっと阪神は、無難な確実に獲れる選手しか獲りにいかない、って散々いわれてたけど、ちょっと前まではそんなでもなかったんよ。
たとえば岡田だって4球団(5球団だったかな)競合だったし、清原も野茂も松井もみんな獲りにいっている。ただ岡田以外ことごとくクジをハズしてきただけで。

でもそれも松井までかなぁ。ホント最近は、たとえば…あんまり実名あげるのよすけど
『ホントに一位指名(自由獲得枠)の選手なの?』
みたいなのが何人もいたような…。

パリッシュっていたでしょ?ヤクルトでホームラン王になって、でもヤクルトの監督が野村さんになって、あんなんいらないといわれて、んでフィルダーに逃げられた阪神が拾って、シーズン途中で引退しちゃった、あのパリッシュなんですけどね。

その年のキャンプの時に、パリッシュが新人をみて
『1位の投手は130km/hもでない。2位の野手は打球が内野の頭もこせない。このチームの補強は間違っている』
といったとかいわなかったとか。
(ちなみにいわれた当時の新人選手は…調べてもらえればスグわかります)

話が大幅に逸れてしまいましたが、鳥谷ですよ。
まだ全然わかんないんで、いらん推測は避けますけど、少なくてもフシギなスター性はありますね。オーラが<でてそうな>感じはします。

このオーラばっかりはねぇ、そんな簡単に身につくもんじゃないですからねぇ。そうなると、彼ですよ。味はあるけどオーラはなさそうな、3割打った2003年のレギュラーショートの彼ですよ。

しかし実際キツい話だと思いません?もしあなたが会社で(会社じゃなくても、なんらかの組織で)充分実績をあげたにもかかわらず、いきなり移動を示唆されてごらんなさい。泣きますよ私なら。

プロなんだから、実力の世界なんだから、それも当然。という意見もあるでしょうが、うーん。

あれ?すっげぇうれしいニュースのはずなのに、なんか暗いぞ。とにかく鳥谷選手オメデトウ!(なんか無理矢理…)


ひとつカン!と打ちゃ (2003/11/12)


とりあえず松井選手、オメデトウゴザイマス!…といっておきます。
はっきりいって、もし松井が新人王をとっていたらアタシは怒り狂ってましたよ。だってそうでしょう。それだけ日本のプロ野球がナメられている、ってことですもんねぇ。

今回はちょっと趣向を変えて、球団の応援歌について考えてみたいと思います。
応援歌といっても、いわゆるヒッティングマーチではなく、球団の団歌というか、ものすごくわかりやすくいえば、阪神でいうところの『六甲おろし』に相当するモンですね。それについてダラダラ書いていきます。

アタシの中で、応援歌3箇条がありましてね。

1.マーチ
2.ゴージャス
3.イージー

の3つなんですけどね。
まず<マーチ>というのは、日産の小型車なわけがなく、もちろんアレンジのことです。
マーチというのは一番気分を高揚させるサウンドですからね。だって考えてみてくださいよ。あれだけ敵性音楽が禁止だった戦時中、軍歌ってほとんどマーチなんですよ。
絶対マーチでないとダメってことじゃないですけど、一番みんなで盛り上がりやすいのがマーチってことで。
<ゴージャス>ってのは、これもアレンジというか伴奏のことなんだけど、せっかくバカデカい球場で流れるんだから、ショボいアレンジはちょっと勘弁してほしいな、と。
<イージー>ってのは、要するに、どれだけ唄いやすいかなんです。
応援歌ってみんなで唄うもんじゃないですか。だから複雑なコード進行だったり、特殊な譜割りだったり、やたらテンポが早かったり、音域が広すぎたり、そういうのは失格なんですよ。
誰でも唄える。男性も女性も子供も、さほどキーを意識せず声を張り上げられる、そんな曲が一番いいんです。

そしてこの3つの条件にピッタリ当てはまっているのが『六甲おろし』なんですね。
これはね、アタシが阪神の支持者だからそう感じるんじゃないと思うんですけどね。それほどよくできた曲なんですね。

じゃ、他の球団の応援歌はどうかといえば、うーん。あんまりいいのがないんですよねぇ。

たとえば広島とか近鉄とか、すごく安っぽく聴こえてしまうし(ファンの人スミマセン)、巨人の(闘魂こめて)はいいんだけど、どうももうひとつゴージャスさが足りない。

一番ひっかかるのが、福岡ダイエーホークスなんですよね。

アタシがあげた3箇条をことごとくハズしている。特に唄いにくさは特筆モンですよ。
途中で<ソレッ!>って合いの手が入るでしょ?あそこから後が問題で、音域の狭い人は苦しくなるし、実際かなりの人がキーが合わなくなってる。
もうちょっとなんとかならんかったんか、って思っちゃうんです。

実は『六甲おろし』より個人的に好きな曲があるんですよ。

それは『阪急ブレーブス団歌』なんです。
当然、現在球場でかかることはありません。しかしさっきアタシのあげた3箇条を見事に満たしているのです。
ところがね、この曲『野球小僧』というCDに収録されていて、それを2003年に入ってから聴いたのですが、意外とショボいアレンジでガッカリしました。

〜思い出は、思い出のままの方が美しい〜

閑話休題

メジャーの球場に行くとね、必ず『野球につれてって』が流れているそうなんですけど。聞きかじりなんで間違ってるかもしれませんが。
残念ながら、日本には『野球につれてって』に相当する曲がないんですね。

アタシがクソガキの頃、甲子園に行くとセントラルリーグの歌なる謎の曲がよくかかってましたけど、『野球につれてって』に比べるとマイナーすぎます。

でも、いっこだけ『野球につれって』に匹敵できる曲があるんですよ。

みなさん、笠置シズ子を御存知ですか?『東京ブギウギ』を唄った、といえば『ああ、あの』と思われる方もおられるでしょう。

この人の曲で『ホームランブギ』ってあるんですけど、これがホントにいい曲なんですよ。なんというか、野球場独特のワクワク感を実にうまく表現している。
作曲は、笠置シズ子をはじめ一連のブギウギ物を手がけた服部良一。作詞は野球好きで知られた詩人のサトウ・ハチローです。
たしかにね、今聴けば、特に歌詞は古臭いですよ。でもサトウ・ハチローの野球に対する愛がメチャクチャ感じられる詩なんです。

アタシゃ、どうしてもこの唄を最後までまともに口ずさめない。だって唄ってたらね、涙声になっちゃうんですよ。なんなんでしょうね。

ここまで読んで『アレ?』と思ったアナタはするどい。実はこの曲、2003年のフジテレビのプロ野球中継のテーマソングに採用されていたんですよね。
でもね、せっかく唄ってくれた吉田拓郎には申し訳ないけど、原曲の方がずっといいです。ていうか原曲の良さを全部殺してしまっている気がしました。
(でもオープニング映像はよかったですね。上原と藤村富美男が対決しているようにミックスしてあったりして)

ホント誰かやってくんないかなぁ。原曲に近いアレンジで。アレ、全部の球場で流して、プロ野球のテーマソングにすればいいのになぁ。

とにかく『ホームランブギ』を聴いたことのないアナタ!ぜひ聴いてみてください。『ああ、野球って、いいなぁ!』と素直に思えるハズですよ。


オフ・ビート (2003/11/15)


ドラフト会議も目前にせまり、いよいよストーブリーグといった様相ですが、しかしストーブリーグってどこのどいつが言い出したんでしょうね。こういうの、うまい!っていうの?

いろいろとトレードの話もでてきていますが、一番笑ったのが
入来(G)=井出(F)
ですね。これって本決まりなんでしたっけ?まぁどうでもいいや。
だっておたがい背番号を空けたくて、みたいなトレードですもんね。
新庄がくる日ハム、ローズがくる巨人。背番号を空けて待っているよベイベー、と。
谷中もオリックスですか。鳥谷がくるもんね。

これをアタシは『はーいちょっとそこ通りまーす。どいてくださーいトレード』と命名。しませんが。

こうした『人事異動』もですけど、現役選手のテレビ出演もオフの風物詩ですよね。

2003年は阪神が強かったおかげで、もう引っ張りダコでしょ。しかし引っ張りダコってどこのどいつ…(以下略
ここまでの、阪神選手出演パターンを。
○ドキュメント系は圧倒的に矢野(昨日もNHK総合でやってましたよね)
○バラエティ系は金本が皆勤に近い出演率。なぜか
○もっともバラエティ向きと思われる藤本の出演が少ない
○『話が長いわりに内容が…』といわれていた赤星が、痴女ネタで一気にブレイク
○たぶん井川は出る気がないのだろう
○今岡は…。出たい、はずだろうけど、…

藤本があんまりでていないのは本当に残念ですよ。特に
『さんまVS星野!笑いと涙の日本シリーズ』(ABC系・10日放送)
に出てなかったのは。ちょうど収録がアジア選手権の壮行試合の日だったらしいから、しょうがないですけど。
みたかったな、藤本がさんまにいじり倒されるとこ。

アタクシ事ですが、実は『さんまVS星野!…』で一本書こうと思ったんですよ。思ったんだけど、どうも阪神の話じゃなくて、完全にさんま絶賛ネタになってしまいそうで…。

正直こわかったんですよ。阪神だけでゴールデンって、ホンマに大丈夫なん?て。

やっぱり阪神の支持者としては、『なんだ、阪神の選手ってつまんねー』と思われたくないわけですよ。『コイツら、結構オモシレー連中だな』と思われたいわけですよ。
もう不安で不安で。だからね、番組が終わってホッとしたというか。いや普通におもしろかったから。まぁ赤星の痴女ネタという『飛び道具』があったにしろ。

ま、どっちにしろさんまのおかげですね。しかしさんまはスポーツ選手の魅力を引き出すのがうまい!少なくともストーブリーグっていいだしたヤツよりはよっぽどうまい!


トリタニについて浮かぶ2、3の妄想 (2003/11/20)


今回はドラフト特別企画ということで
●妄想劇場〜2004 沖縄キャンプの巻〜

アニ『そーれーゆけートリタニー、ごおかーいにシャープに』

モン『……』

アニ『ちゃんと”かっとばせー!”云えよ!』

モン『……』

アニ『じゃいくど。そーれーゆけートリタニー、ごおかーいにシャープに』

モン『…かっとばせ…』

アニ『なん蚊の鳴くような声出しとるんど。もういっかい!そーれーゆけー…』

モン『…ちょっとアニキしつこいですよ。最近ずっとその唄口ずさんでますやん』

アニ『あかんか?』

モン『あかんもなにも、それボクの唄ですやん!しかもなんで”トリタニ“になってるんですか!』

アニ『でもお前よりトリタニの方が豪快にかっとばしそうやろ?だいたいお前が豪快にかっとばしてるん見た事ないしな』

モン『なにゆうてますん。めちゃめちゃ豪快にかっとばしてますよ!』

アニ『いつ?』

モン『いつて、そぉらもう毎晩毎晩嫁ハン相手に…てコレ!何をいわせんねん、この人は』

アニ『何ひとりでいうてんや。そんなんやからトリタニに抜かれるんど』

モン『ちょっとまってくださいよ。ボクがいつトリタニに抜かれましてん!』

アニ『ええか、向こうはワセダやど。お前はどこや』

モン『…甲賀です』

アニ『甲賀!?』

モン『ボク、ホンマは忍者ですよ。ケムマキですよ』

アニ『お前、忍者学校行っとんたん!』

モン『いや、科学専門学校です』

アニ『…忍者で科学やったらガッチャマンいわんかい!ケムマキって、ボケが中途半端やねん。じゃけんトリタニに負けるねん』

モン『せやから負けてませんて!』

アニ『お前甲賀じゃろ、科学専門学校やろ。トリタニはワセダやど。エリートやねんど』

モン『待ってくださいよ。ワセダやったらエリートでっか!?ほんならあのアホ面もエリートでっか!?』

アニ『…お前声デカいねん、アホ!』

カンビ『あーモシモシ?おとうさん?』

アニ『あ、カントク、おはようございます!』

カンビ『あいかわらず、ホンマにお前ら仲ええなぁ。グフフフ…』

モン『あ、ちょーどええとこへ。ちょっと頼んますわ。いやアニキがね、ワセダゆうたらエリートや、エリートやゆうてききまへんねや。そんなワケありまっかいな、ねぇ。ちょっとアニキにゆうたってくださいよ。ワシみたいなアホでも入れるくらいやさかい、全っ然たいしたことないでぇって。…あれ?アニキ?アニキ?アニキどこ行ったんや!アニキー!!』

カンビ『…フジモトくん。なぁフジモトくん。安芸でな、ワダくんが会いたいねんて。悪いけどいったってくれへんかなぁ…。なぁフジモトくん!』

モン『…俺?』

※以上の会話は単なる妄想にすぎませんので、実在の人物とは一切関係ありません。たぶん。


小ネタ集 (2003/11/22)


最近球界であった様々な小ネタを…。ほとんど阪神関連ですが。

○ムーア・アリアス契約難航
そもそも日刊スポーツが『ムーア解雇!』とブチあげたのが始まり。ところが他紙は追随せず、どうやら契約自体は難航しているようだが、一気に解雇ということはない(一説にはまだ交渉開始すらしていない)ということで沈静している。
ところが再びきのうの日刊スポーツには『アリアス2年11億要求!』との文字が踊っております。
これはさすがに素人のアタシでも『ありえんやろ』とわかる額であり、当然社長もOSD(星野氏のことね)も否定しておりましたが…。2年11億なんて<強気>というレベルではなく、単に<ムチャクチャ>ですよ。
それにしても…日刊スポーツさん頼みますよ。こないだは『葛城』を『嘉勢』と報道するし(後に途中で交換要員が変わったとの『いいわけ』記事掲載)、今日もキンケード獲得みたいな書き方だったけど、正直もう信用できんよなぁ。

○岡田って
ドラフト会議、スカイAで見たのですが、岡田監督、実際ヒマそうでした。まぁヒマというより高見の見物って感じでしょうが。
ただ休憩時間に、落合監督と握手していたのがなんとなくおかしかった。さすが天才喜劇役者と同じ顔を持つだけのことはありますな。
しかし『グフフフフ…』って。サンスポさん、いらんキャラ付けはええから。

○ニセ
2003年は抽選もなんもないので盛り上がりもなにもあったもんじゃありません。
せめて、あの選択選手を読み上げるヒト、誰か知らんけどもうちょっとなんとかならんのかいな。パンチョほどじゃくてもいいけど、ああ沈んだ声でよみあげられたんじゃねぇ。
特にダイエーの7巡目ね。『にせ・こーじ』と聞こえたんでビックリしましたよ。『え?来年から巨人の2軍ヘッドコーチの?』って素で思いましたもん。(本当は<三瀬 幸司(みせ こうじ)投手>)
そらあかんやろ。あんなぁ…、もうちょっとハキハキと、…キー坊とこで修行してこい。誰か知らんけど。

○背番号31
浜中の背番号が『31』になるそうです。一部では桜井が31になるんじゃないかといわれてたみたいですが、まぁよかったのではないかと。しかし岡田監督が『25番は怪我が多い』ってのはどうかと。
たしかに山本和行は優勝決定試合では怪我していたけど、そんなに怪我ばかりしていたイメージはないし、猪俣も別に怪我とは関係ないような。だいいちそんなこといったら、次誰も25番つけられないんじゃないの?

○秋山違い
さっき知ったニュース。
福岡の中学校で、数学者の秋山仁氏を講演に呼んだつもりが、どこをどう間違ったのか、実際来たのが元ダイエーの秋山幸二氏だったと。
たんにその中学がズサンなんだけど、人違いだったのにその場で講演を依頼されて快諾したってのが秋山氏らしい。ふつう怒って帰るよなぁ。さすが!

○『あぶさん』に阪神選手大挙出演
今週号のビッグコミックオリジナルに、井川、金本、矢野、今岡(!)など、阪神選手が大虎にあぶさんを訪ねてきたという設定で大量に出ています。
もともと大虎のオヤジは阪神ファンという設定なので(今は近鉄ファン。孫=景虎が近鉄だからね)、そのオヤジの阪神への隠れた想いが噴出するというハナシで、なんか非常によかった。
あいかわらず実在選手はあんまり似ていないのですが(ま、いつものこと)、なぜか浜中のみ激似!描き易い顔なのか?

○『クイズ紳助くん』に片岡選手出演!
見たい!ていうかどんなことをしても見る!

○新庄
なんか年々キャラが固まってきたというか。キャラ作りのためにアメリカにいっていた印象があります。
それにしてもスゴいなぁ。ボブ・サップとあんなことして。でもすごい練習好きなんですよね、このヒト。だからアトラクションも、その後の宣言も、ずいぶん練習したんだろうなぁって思うとなんかおかしくないですか?

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