三山以下
(2004/2/5)
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かみたろうの事でもいいんですが、まぁ近鉄ですね。
でもやっぱりコメントするのは止めておきます。微妙な問題なんで、というより、正直あきれてものがいえないというのが本当のところです。
なんかね、ファン(あえてファンという言葉を使います)ていったいなんなんだろうって考えちゃいます。
球場に行くのがファンなの?
球団公認のグッズを買い漁るのがファンなの?
ようするに球団を潤すために存在するのがファンなんですか?
あんまり難しく考える問題じゃないんですがね。
アタシは近鉄ファンじゃないんでいいたいこといっちゃいけないと思うのですが、近鉄ファンの人は声を大にしてこう叫んでもらいたい。
『へたくそ』
(2/9 追記)
もういっこプロ野球贔屓の方へ。
なんでもかんでも ナ ベ ツ ネ のせいにすんなよ。
アタシにはナベツネより近鉄のオーナーの方がよっぽどマヌケに見えるんですけどね。だいいちナベツネゴルァ!巨人ゴルァ!じゃなんにも変わっていかないと思いませんか?
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いいオーナー・悪いオーナー
(2004/2/17)
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前回ちょこっと書いた近鉄VSナベツネの件をもう少し丁寧に書きたいなと。
事の経緯は、まぁおそらくみなさんもご存知のことだと思いますけど、いくら考えてもわからないのは、これってナベツネが関係しているんですか?
規約と照らし合わせて、おかしいからこそナベツネは反対しているんでしょ?違うんですか?『きっとウラでなんかあるに違いない』なんていう人もいるけど、そんなもんはたんなる推測でしかないわけですよね。
少なくともナベツネより近鉄のオーナーの方がファンを侮辱するような行為をしている気がしてならないんですが。
アタシにとって、いいオーナー・悪いオーナーの区分けはメチャクチャ単純なんですよ。
いいオーナー=ファンの方を向いている
悪いオーナー=ファンの方を向いていない
経営能力とかリーダーシップとかいわれてもどうせアタシにはわからないからね。それは自信がある。でもファンの方を向いているかどうかぐらいは報道を読んでいるだけでもわかりますよ。
アタシがナベツネをそれなりに援護しているのは、この人は巨人ファンの方を向いている。あきらかに方向性は間違っていると思うし、カネの使い方も間違っていると思うけど、だけど、それでも、巨人ファンの方を向いている。
でも近鉄のオーナー(名前をおぼえる気もない)がファンの方を向いてるとは思えないですよ。だいたい経営が苦しいといわれても、親会社の規模を考えると全然ピンとこない。それに誰かさんに5億円で複数年契約なんて莫迦なことをしているんですよ。それ以外にも細かい莫迦なことを繰り返している。そんなん同情なんかしようがないですよ。アタシはそんなに心が広くない。
アタシは結構長い間近鉄沿線に住んでいました。例の10.19もテレビにかじりついて観てましたし、この年何度か藤井寺にも足をはこびました。応援していたんです。ホークスが福岡に行って、大阪唯一の球団になって、まぁ阪神の支持者であることには変わりはなかったんだけど、それでも応援しなきゃいけないと思ったし、実際心からガンバレって思っていた。
けどなんか知らないけど、近鉄を応援していてものすごく不快なことが多かった。
近鉄ファンの言動。
近鉄電車・近鉄百貨店のバックアップぶり。
本当にイライラさせられた。阪神に比べたらあきらかに人気で劣るのに、新たなファンを獲得しようという感じがまったくなかった。
同じ頃、ダイエー(スーパーの方ね)に行くと、そりゃまぁこれでもかというくらい若鷹軍団が流れててね。あぶさんとハリーがならんだポスターがむやみに貼られたりして、はっきりいってうるさいぐらいなんだけど、それでも新しいファンを開拓しようという気持ちは本当によくわかった。
ホークスが福岡に行った当初、福岡の人のほとんどが『ドカベン香川ぐらいしか知らない』という状況だった。それが今ではあれだけ愛されている。(こことかここ参照)
ダイエー本社はあんなになっちゃったけど、それでもダイエー球団がやっていたことは間違ってなかったと思います。だからあれだけのファンが獲得できたと思うんです。
ちょっと話はそれたけど、近鉄がどうしたらいいか。それはオーナーがファンと向き合う、それしかないはずです。もしその結果、近鉄が身売りないしそれに準ずることになってもファンは納得すると思う。でも小手先でこちょこちょされても(メジャー断念した人のポスターを貼りまくったり)、本当のファンはひいていく一方だと思うんですがね。
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キャンプとOB戦とキンケードじゃないほうのキンちゃん
(2004/2/22)
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キャンプもたけなわって感じですが、個人的に一番印象にあるのは、広島の福地がケガしたことですね。
福地にとって今年こそ最大にして最後のチャンスだったと思うんですよ。それがああなってしまうというのはなんか辛いです。
そういえば巨人がオルガの旦那をまた外野で使うなんて莫迦なことをやるみたいですね。堀内、お前もか。
ここんとこどうも忙しくて、たとえばスタルヒンの特番のこととか、イチローVS松井の特番のこととか、ドンと俺流の対談のこととか、『劇画・星野仙一物語』のこととか、全部書くタイミングを逸してしまいました。
今回はあえてキャンプとは無関係のネタを2本書いていこうかなぁと。
○その1
最近突然思い出したんですが、昔巨人VS阪神のOB戦なるものがありまして、今もあるみたいですけど(去年巨人側の現役がヨシノブとかなのに、阪神側が平下なのは笑った)、はっきりいって今とは全然別物です。
なにが別物といっても、盛り上がり方です。
昭和51年。アタシがプロ野球なるものを観始めた年ですが、この年のオフに後楽園と甲子園で1試合ずつやった時はそりゃもう凄かった。両球場ともほぼ満員。
アタシには阪神好きの親戚のおじさんがいて、さんざん
『村山(ザトペックさん)のピッチングフォームは豪快だった』とか『吉田(ムッシュ・当時の監督)の守備はそりゃ凄いもんだった』とか聞かされていたので、アタシ自身も相当楽しみにしてみたおぼえがあります。
甲子園でやった時、両軍選手が整列して入場してくるんだけど、プラカードを若き日の『オール阪神・巨人』がもってました。試合ではまさに小兵といった感じの吉田がカネやんからホームランを打ちました。当日の11PM(もしかしたら11PMスタッフ&キャストでつくられた別番組かもしれないけど)、スタジオに大橋巨泉と藤本義一がいて、巨泉が活躍した滝(V9時代の控えの内野手)について熱く語っていました。
うわー生で観たかった!とおおいに後悔したせいでしょう。翌年甲子園で行われたOB戦にさきの親戚のおじさんにつれていってもらいました。
当日は小雨模様でやたら寒かった。スタンドも満員にはほど遠かった。
『去年の盛り上がりはなんだったんだ!』という感じでした。おかげで誰がでていたのかも全然おぼえていません。前年のことはあれだけおぼえているのに。
○その2
『この選手を観ていると胸がアツくなる』という選手は誰にでもいると思いますが、アタシの場合去年は片岡と今岡でした。
今年はそれが金澤になりそうな予感がします。
去年のオフ、金澤がテレビに出るたびにただならぬ親近感をおぼえました。なんというか、まるでよくできたドラマの主人公のように感じたのです。
金澤の存在(野球選手としてのではない)を知ったのはビールかけの時でした。友人のダスト氏と『なんか中居くんみたいやな』といっていたのですが、よく考えるとこういう人だという認識はそれまでありませんでした。コメントを読んでもやたらと悲壮感があるでしょ。だからあの明るい(っぽい)キャラとは結びつかなかった。
日本シリーズでの大炎上・パレードでの莫迦さ加減を経てオフのテレビ出演になるのですが、独身トリオってことで赤星や浅井と出ていたんですね。
もしコンパになったら一番おいしいところをもっていくのは間違いなく赤星でしょう(絶対≪足も速いけど手も…≫とかいわれてそう)。浅井はウラでコソッと動くタイプ(聞き上手やし。なにせ星野SDのお墨付き)。じゃ金澤はというと≪盛り上げるだけ盛り上げといて結局おいしいところをもっていかれる≫タイプに見えたんです。
金澤ってみんな『メチャクチャいい奴』っていうでしょ。それは滲みでてますよ。こないだも『タイガース党』で中田良弘もそういっていたし。でも女性からみたらいい人止まりっぽいんですよ。≪フる側≫じゃなく≪フラれる側≫に見えてしかたがないし。
マイナス思考ぽいしね。キャンプの朝の声出しでも『日本シリーズで2回8失点というありえないピッチングをしてしまった』とかいわなくていいこというし。『ふがいないピッチング』ぐらいで十分なのに。
でも、でも金澤は変わりますよ。いいヨメさんをもらったら絶対やってくれる。そうしないとハッピーエンドにならないじゃないですか!
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上司のいうことは聞くな!
(2004/2/24)
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〜開幕直前・あるミーティング光景〜
モンキー『おい今日ウチこいや』
レッド『いやいいよ。新婚家庭にお邪魔したら悪いし』
モンキー『アホ、ウチゆうても実家の方や。万や万』
レッド『せっかくだけど、今日ダメなんだよ』
モンキー『なんやウチの焼き鳥が食べられへんゆうんか?そんな鳥インフルエンザが怖いんか!このチキンハートが!』
レッド『別にうまいこといわなくていいよ。いや実はこれ極秘なんだけど、今からイマオカさんとミーティングがあるんだ』
モンキー『イマオカさんとミーティング?』
レッド『なんでも今年のチーム状況について徹底的に話し合おうって。あ、もうこんな時間!じゃあまた今度!フィールド駆け巡る〜』
モンキー『あいつ、なに自分の歌口ずさんでんねん』
☆ミーティング・ルーム☆
レッド『なんだよ。イマオカさんおっせーな。ったく遅いのは足だけで十分だよ。ん?なんだこのノート。表紙に≪誠≫って書いてある…ってことはヨシノのノートか。でもなんでこんなところに…』
イマオカ『いやー、ゴメンゴメン。ちょっとお手洗いにいって、さ。待った?』
レッド『いやおつかれッス。全然待ってないッス。あ、あれ?それイマオカさんのノートだったんですか?』
イマオカ『そうや。オレのノートや』
レッド『だって表紙に≪誠≫って。あ!わかった!『新撰組!』観てるんッスか!』
イマオカ『なんでやねん。オレ、イマオカマコトやし』
レッド『え!イマオカさん、マコトっていうんスか!いや、おかしいと思っていたんスよ。イマオカさんが出て行ったのになんでヨシノが…て』
イマオカ『ハハハハ。ところでレッド、今日は今年のチーム状況についてキタンのない意見をいってほしいんや。オレも今年から選手会長やし、お前は若手のまとめ役や。お互い腹で思っていることをすべて吐き出そう。いや激論になるやろ。しかしこれは先輩後輩関係ない。ちょっとでもチームをよくするためや。わかるな』
レッド『ハイ!イマオカさん…。イマオカさんがそこまでチームのことを…。ちょっと自分感動したッス!』
イマオカ『じゃあとりあえず今年の戦力をみてレッドはどう思う?』
レッド『そうですね。野手に関しては各ポジションともに競争が激しいし、みんないい意味で競争意識をもっているし、当然それに伴って全員がレベルアップしていると思います。しいていえば弱点はキャッチャーですかね。もちろんヤノさんが一年間元気なら問題ないんですが。しかしそこまで信頼できるエースキャッチャーがいるという状況、これはチームが強くなってきた証拠だとも思いますね』
イマオカ『ピッチャーは?』
レッド『正直にいうと少し心配です。310や92といったあたりがもうちょっとキャンプでレベルアップしてくれると思ったんですが。とにかく全体的に若手が伸び悩んでいる印象があります。イガー以外の先発候補がベテランの域に入っているか故障上がりなのはやはり不安に感じます』
イマオカ『…なるほどな』
ガサゴソガサゴソ…(荷物を片付ける)
イマオカ『今日は参考になったわ。じゃ、おつかれ!』
レッド『…え?も、もしかして…、終わりッスか?』
イマオカ『そうだよ。じゃ今年も1・2番コンビとして頑張っていこうな。あ、そうそう。これこないだまで読んでた本やけど、お前も読めや。じゃあ!(バタン!)』
レッド『いや、あの、激論になるんじゃ…。…なんじゃこりゃ…。…ん?これ自己啓発本じゃないか。そういえばイマオカさん最近こんなんばっか読んでるもんな…。なになに、<第一章・後輩の愚痴に耳を傾けるな>…愚痴って思ってんのかなぁ…』
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